Lhaplus 圧縮解凍ソフト

圧縮解凍のフリーソフトはいろいろありますが、win10に対応している中では、Lhaplus が一番使いやすいと思います。
右クリックメニューに「解凍」が設定されるからです。
使い方とダウンロードのサイトは以下です。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se169348.html

「りかなー」ポータブルタイプ  日本語入力IMEをオンにするのを忘れて文字入力した際に、再度入力し直す手間を省けるソフト

私も頻繁に使用しています。

ダウンロードサイト↓

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se500648.html

win10対応

使用方法:

IMEオンを忘れてタイプしてしまったら すかさず「半角/全角」キーを2連打!

すると、ひらがなに変換してくれるありがたいソフト。

 

Remove Image Background

画像の背景色、主に余白部分の白色を透過する、webアプリです。

以下の、サイトに画像をアップすれば、背景色を透過に編集してくれます。

https://www.remove.bg/

Cube PDF

「Cube PDF」 は、本来 プリンタで印刷するのと同じ操作で、印刷可能なあらゆるファイルを PDF に変換できる便利な PDF 変換・作成ソフトです。

それに加え、ワードファイルを 画像「JPEG形式」で保存できる点がすばらしいです。

印刷の際、プリンタ一覧 から「Cube PDF」を選択し、次の画面で、下図のように「JPEG」に変更します。

 

ダウンロードサイト↓

https://www.cube-soft.jp/cubepdf/

 

リサイズ超簡単!Pro

画像を縮小(サイズ&容量)するプログラム。 同時に拡張子の変更も可能です。

「リサイズ超簡単!Pro」は、Windows 10に正式対応しています。

インストールタイプです。※Microsoft .NET Framework v4.5 が必要です。

 

ダウンロードサイト↓

https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se305420.html

「Clibor 」portableタイプ   コピーした文字列を自動保存する

クリップボード履歴や定型文の管理 履歴は最大10,000件  シンプルで高機能

Win10対応

※ポータブルタイプのためインストールしなくても使用できる。

ダウンロードサイト↓

https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se472890.html

 

使い方:タスクトレイに常駐し、必要な時だけ呼び出し邪魔にならない。

呼び出すときは、<Ctrl>キーをダブルクリックする。(初期設定)

 

「PDF Candy」webアプリ :PDFファイルから文字だけを取り出す

「PDF Candy」webアプリ :PDFファイルから文字を取り出すことができる、webアプリです。

webアプリとは、ネット上にファイルをアップし、ネット上で編集し、編集後にダウンロードします。

従って、PC内にアプリは必要ないです。

ダウンロードサイト↓

https://pdfcandy.com/jp/extract-text.html

Greenshot (ポータブルタイプ):「画面キャプチャー」では、ベスト!

インストールしないで使用出来るポータブルタイプ(NO-INSTALLER)がお薦めです。

※インストールタイプもあります。

ダウンロードサイト↓

https://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/art/se505369.html

※上記ダウンロードサイトで、上がインストール版、下がポータブル版 です。

 

 

Google翻訳

ブラウザソフトChrome を起動すれば Googleアプリの1つとして 使用できます。

 

①日本語を入力して英語90の言語変換
  「テキスト」は、
   日本語を音声入力すると、英語他に約90の言語に翻訳し、文字表記&発音する。
  「ドキュメント」は、
   日本語のファイルを全部翻訳する。
chrome ウェブストアから、 Google翻訳を拡張機能として、Chromeに登録すれば、
英語のページ全体を日本語に翻訳してくれる。

 

 

「ApowerMirror」 PC画面にスマホの画面を表示する

ApowerMirror はスマホの画面をパソコンに映し出して、パソコン側でAndroid端末を制御し操作できるソフトウェアです。

対応OS: Windows 7/8/8.1/10

 

(1)スマホが Android なら、

端末の画面をPCに出力できる上、パソコンからマウスとキーボードを使ってAndroid端末を制御することも可能です。

 

(2)スマホが iphone なら、

システムの制限で、端末の画面をパソコンに出力できますが、パソコンからは制御できません。 (注)iOS デバイスを接続する場合は iTunes のインストールが必要です。

 

※Android端末なら、PCのキーボードやマウスを使用して、スマホに文字入力や操作ができ便利です。

ダウンロードサイト ↓

https://freesoft-100.com/review/apowermirror.html